コツコツ作業

オンラインアシスタントの副業

資料、予定、連絡を整える。これまでの経験を、誰かの仕事を支える力に。

この副業でできること

仕事内容
事務や連絡で、仕事を支える資料・情報・予定を整え、業務をサポートする
初期費用
手持ちの環境を使えば0円からPC・通信環境と無料ツールで対応する例
最初の一歩
できる業務と対応時間を整理する使ったことのあるツールも添える
働き方
在宅で完結・連絡と作業で支える返信・会議の時間帯は募集ごとに確認
ヘッドセットを着けてパソコン越しに対応する人
仕事内容を表すイメージ写真

どんな仕事を支える副業?

オンラインアシスタントは、依頼者の事務や連絡を、オンラインで支える仕事です。「オンライン秘書」と呼ばれることもあり、資料の作成や日程調整、メール対応など、担当する内容は募集によって変わります。[1]

  • 資料の作成・整形

    文書やスライドを分かりやすく整える

    依頼された内容をまとめ、見出しや表記、レイアウトを指定に合わせます。

  • 表や業務情報の整理

    一覧の更新や、必要な情報の整理をする

    顧客・商品・進捗などの情報を、決められた項目とルールに沿って整えます。

  • 予定・日程調整

    候補日を整理し、予定を合わせる

    関係者の予定を確認し、打ち合わせの候補日や確定した日程を共有します。

  • メール・連絡の補助

    文案や、決められた案内を用意する

    依頼者の方針や手順に沿って連絡を支えます。送信・回答の判断範囲は事前に合わせます。

これまで扱った業務から、担当したいことを選べます。依頼者が任せたいことと、自分が対応できることを合わせて始めましょう。入力・照合を中心に担当したい場合は、データ入力も見比べてみましょう。

始めるための準備と、かかるお金

準備するもの
PC・通信環境・業務で使うツール

文書・表計算・連絡・予定管理など、担当業務に必要なツールを確認します。会議がある場合は、音声やカメラの条件も合わせましょう。

活かせる経験
これまで扱った事務・資料・連絡の仕事

ツール名だけでなく、「表を更新していた」「予定を調整していた」など、何をしていたかを具体的に伝えます。

応募前に見ること
担当範囲・連絡の時間帯・稼働時間

本業や家庭の予定と合わせ、返信・会議に対応できる時間と、業務を進められる時間を確認しましょう。

手持ちの環境を使えば 0円 から

手持ちのPC・通信環境と無料の文書・表計算・連絡ツールで、対応できる業務を受ける想定。

  • 無料の文書・表計算ツール:0円
  • 無料の連絡ツール:0円

PCと通信環境を持っている前提の予算例です。指定ツールやヘッドセットなどが必要な場合は、費用と負担する人を依頼元と確認します。

本業の合間に、どう進める?

期限までに資料を作る業務と、決まった時間に返信や会議をする業務では、予定の組み方が変わります。作業できる時間だけでなく、連絡に応じられる時間も伝えましょう。

作業時間と、向いている人の目安を見る

週5〜10時間で、業務と連絡を分けて進める計画例です。案件ごとの最低・上限の稼働時間と、対応時間帯を先に確認します。

予定調整や連絡業務は相手の営業時間に合わせる場合があります。在宅でも時間が自由とは限りません。

こんな人に向いています

予定の調整や、相手に合わせた連絡が得意。

事務・資料作成・日程調整など、これまでの仕事の経験を活かせます。

初収入までのロードマップ

今日できる、最初の一歩

できる業務を一つ書く

メール対応、表の更新、日程調整など、これまでに経験したことから一つ。使ったツールと、連絡・作業ができる時間も添えてみましょう。

以下は、クラウドワークスで業務委託の仕事を受ける流れを例にしています。時間単価制と固定報酬制では、稼働の記録や報酬確定の方法が異なります。雇用の求人では勤務・給与の条件を確認します。

  1. できる業務と、対応時間を整理する

    仕事や日常で扱った文書作成、表の更新、日程調整などを書き出します。使ったツールと、連絡に応じられる時間・作業を進められる時間を分けて整理しましょう。担当できる範囲を伝えるための準備です。

    ここまでできたら担当できる業務・ツール・時間のメモ

  2. 条件の合う募集へ応募する

    担当業務、必要な経験、返信や会議の時間帯、稼働時間を読み、自分の経験と予定に合う募集を探します。使えるツールと対応範囲を具体的に伝え、面談がある場合は仕事の進め方も相談しましょう。

    ここまでできたら仕事内容と時間の条件を確認した応募

  3. 担当範囲と、作業の条件を合わせる

    担当する業務、優先順位、連絡方法、判断・承認の範囲、稼働の記録方法、報酬を確認します。クラウドワークスでは契約と仮払いを確認してから作業へ進みます。[2][3][4]資料やアカウントへのアクセス、使ってよいツールも依頼元と合わせておきましょう。

    ここまでできたら合意した担当範囲・稼働条件・支払いの準備

  4. 業務を進め、必要な報告をする

    依頼元の手順に沿って業務を進め、入力した情報や作成した文書を確認します。分からない点は相談し、進捗・完了の報告は合意した方法で行いましょう。時間単価制ではタイムカードで稼働を記録します。[3]

    ここまでできたら担当した業務と、稼働・進捗の記録

  5. 実績の確認と、報酬確定を進める

    時間単価制は、稼働記録のレビューを経て報酬が確定します。固定報酬制で資料などを納品する仕事は、提出後の確認・修正を進め、検収完了を確認します。[5][4]必要な修正や確認を行い、次の業務へつなげましょう。

    ここまでできたら確認された作業実績と、報酬の確定

  6. 報酬を受け取り、次の業務を相談する

    口座登録と出金方式、振込日を確認して受取の手続きを進めます。[6]担当しやすかった業務と実際の所要時間を振り返り、続けられる担当範囲や次回の仕事を相談しましょう。

    ここまでできたら報酬受取の確認と、次の仕事の目安

業務経験と対応時間を整理し、応募を準備するために3〜7日を使う計画例です。選考・契約・研修・報酬受取までの日数は含みません。

本業と両立する副業の選び方を見る →

仕事を見つける場所と、応募の進め方

クラウドワークスで、担当したい業務と対応できる時間が合う募集を探して応募する方法があります。「オンラインアシスタント」「オンライン秘書」「事務」などの募集内容を読んでみましょう。

時間単価制の仕事
合意した時間の業務を担当する

応募後に条件を合わせて契約し、仮払いを確認。タイムカードで稼働を記録し、レビューを経て報酬が確定します。[3][5]連絡や会議・報告を含め、どの業務と時間を契約に含めるかを合わせておきましょう。

固定報酬制の仕事
合意した業務や資料を完成させる

資料作成など、決めた作業を納品する形です。担当範囲・納期・修正条件を合意し、契約・仮払いの後に作業を進め、納品・検収で完了を確認します。[4]

募集名だけで決めず、業務内容と時間の条件を読んで選びましょう。日程調整や連絡を支える仕事と、資料を仕上げる仕事から、自分の経験と予定に合うものを探せます。

始める場所を見てみる

クラウドワークス

事務・資料作成・日程調整などの募集を探し、担当範囲・使うツール・稼働と連絡の時間帯を確認して応募するサービス。

向いている始め方これまで扱った業務と対応時間を伝え、条件の合う仕事を探したい人

クラウドワークスを見る ↗

公式サイトへの通常リンクです。募集・審査・費用・利用条件はリンク先で確認してください。

仕事を広げる方法と、収入の仕組み

最初の一件から、どう広げる?

担当した業務とやり取りを振り返り、依頼者と相談しながら、得意なことや続けられる範囲を広げられます。

  • 報告を分かりやすくする

    進んだこと・確認したいこと・次にすることを整理し、依頼者が状況を把握しやすくする。

  • 得意な業務を増やす

    実務で使ったツールや担当した業務を振り返り、次にできることを伝える。

  • 続けられる範囲を相談する

    作業量と対応時間をもとに、定期的な業務や担当範囲の広げ方を依頼者と相談する。

収入の仕組み

時間単価制は、契約した単価と確認された稼働時間をもとに報酬が決まります。固定報酬制は、合意した業務を納品し、検収を経て報酬が確定する形です。[5][4]

契約に基づく報酬サービスの手数料サービス上の受取額

銀行への振込費用などで、実際の入金額は変わります。業務に使う有料ツールの費用も合わせて確認します。

条件を置いた初月の計算例を見る

業務委託の仕事で、手数料などの変動費を引いた税引前の額が、有償作業1時間あたり900円になる条件を仮定した例です。実際の平均時給や、雇用の給与を示すものではありません。

有償作業時間を仮定した初月の計算例

作業1時間で900円が残る条件なら、12時間分で10,800円。

「作業1時間」あたりの金額は手数料などの変動費を引いた税引前の仮の額で、この件数を獲得できるという意味ではありません。

契約が決まるまでは0円。業務上の連絡・報告は契約で範囲を合意し、応募などの時間は別に確保します。

作業1時間に使う時間
1時間
応募・準備など契約外の共通作業
4時間
作業時間の合計
月16時間
計算の内訳を見る

900円 × 12時間 = 10,800円
1時間 × 12時間 + 4時間 = 16時間

初期費用・月の固定費・銀行への振込費用・税金はこの合計から引いていません。実際には受注・販売が0件の月や赤字もあり、報酬の確定月と入金月も異なる場合があります。

有償作業12時間と、応募・準備などの共通作業4時間を置いた月16時間の計算例です。業務上の連絡・会議・報告をどこまで契約に含めるかは、依頼元と合意します。

発注条件の参考

1時間1,200円〜。オンライン秘書業務の発注参考額。稼働条件・手数料によって受取額は変わります。[7]

この発注参考額から、上の仮定の受取単価を算出したものではありません。

手数料と、報酬の受取条件を確認する
項目クラウドワークスの条件
サービスの手数料報酬の10万円以下部分20%、10万円超〜20万円部分10%、20万円超部分5%。利用料に消費税が別途加わる。時間単価制は1週間単位で料率を計算
報酬の確定時間単価制は翌週火〜木曜のレビュー後、金曜に確定。固定報酬制は検収完了で確定
銀行への振込手数料楽天銀行100円、その他500円(税込)
申請できる額・期限通常の随時出金方式は未出金報酬1,000円以上。報酬確定から180日以内に出金申請
振込のタイミング随時出金方式は15日締めで月末、月末締めで翌月15日。銀行休業日は前日

手数料と受取条件の根拠:[8][5][4][6][9][10][11]。報酬確定と銀行への入金は別の段階です。出金方式によって条件が異なります。

始めるときの、よくある疑問

アシスタントの経験がなくても応募できる?

同じ職種名で働いた経験がなくても、資料作成や連絡・日程調整など、これまで扱った業務を伝える方法があります。必要な経験と使うツールは募集ごとに確認し、自分が担当できる範囲に合う仕事へ応募しましょう。

夜や休日だけでもできる?

返信・会議が必要な時間帯と、業務を進める時間の条件によります。資料作成など期限内に進める仕事もありますが、日中の連絡が必要な仕事もあります。本業の合間に連絡できると決めつけず、対応できる時間を応募時に伝えましょう。

スマホだけで対応できる?

担当業務とツール・端末の指定によります。このページはPCで資料や表を扱う業務を例にしています。スマホで連絡できても、資料作成や共有ファイルの操作まで対応できるかは、募集と依頼元の条件で確認します。

AIを使って資料や文案を作ってもよい?

使ってよいツールと工程、依頼資料を外部へ送ってよいかを依頼元に確認します。[12]認められた範囲で使い、数字・固有名詞・内容の正確さは自分で確認しましょう。依頼元や顧客の情報を無断で外部ツールへ入力しません。顧客への送信や回答は、合意した承認の手順に沿って進めます。

副業全般の準備は、始める前の準備ガイドでも確認できます。

参考にした公式情報

本文の参照番号に対応しています。各リンクから、仕事先の公式案内を確認できます。

出典の一覧を開く(12件)出典の一覧を閉じる
  1. クラウドワークス:オンライン秘書の仕事内容 ↗本文へ戻る ↑
  2. クラウドワークス:契約・検収と報酬の流れ ↗本文へ戻る ↑
  3. クラウドワークス:時間単価制での受注と稼働記録 ↗本文へ戻る ↑
  4. クラウドワークス:固定報酬制の仕事の流れ ↗本文へ戻る ↑
  5. クラウドワークス:時間単価制の仕事と報酬確定の流れ ↗本文へ戻る ↑
  6. クラウドワークス:出金方式と振込時期 ↗本文へ戻る ↑
  7. クラウドワークス:業務内容別の発注相場 ↗本文へ戻る ↑
  8. クラウドワークス:ワーカーのシステム利用料 ↗本文へ戻る ↑
  9. クラウドワークス:銀行への振込手数料 ↗本文へ戻る ↑
  10. クラウドワークス:出金できる最低額 ↗本文へ戻る ↑
  11. クラウドワークス:出金の申請期限 ↗本文へ戻る ↑
  12. クラウドワークス:AIの使用に関するポリシー ↗本文へ戻る ↑

情報確認:2026-10-02。仕事内容の例・ロードマップ・予算・時間・収入の計算例は、タスミチが編集したガイドです。

比較と編集の方針 →